4車線化が進む隼人道路。清水川橋東(下部工)工事に行ってきました。

今回私は、鹿児島の人はみんな大好き!(と私が勝手に思っている)「AZはやと」のすぐそばにある現場「清水川橋東(下部工)工事」を見学してきました。

 

■4車線化の進む隼人道路

現在、隼人道路(鹿児島県霧島市の隼人東ICから姶良市の加治木JCTまでの7.3km)は、「渋滞解消」、「交通安全の強化」、「機能向上(運搬力向上、災害時の代替機能強化など)」を目的に、上下1車線ずつの2車線から、上下2車線ずつの4車線化が順次行われています。

 

こちらはもうちょっと詳しい資料↓(PDF)
隼人道路の4車線化事業の整備効果 – NEXCO西日本

  

 

■南生建設はどこでどんな工事をしているのか?

南生建設が今回担当している工区は、AZはやとの南側。↓の赤線で示したあたりです。

ここで下部工(橋脚や橋台)を作る工事をしています。(工期:令和3年10月29日〜令和5年12月17日)

完成予想図があるのでそれを見ていただいた方が、どういう工事をしているのかわかりやすいと思います。

 

このように高速道路の道路面(上部工)を支える橋(下部工)を作るのが今回の工事内容です。

  

 

私がこれまでこの現場を訪れたのは、2022年4月と8月。写真とともに工事の進捗を見てみましょう。

 

■2022年4月 1回目の訪問

 この時はまだ橋脚が1つもなく、まさにその橋脚の基礎を作っているところでした。

 そして、新規の橋脚を作るだけでなく、既存の隼人道路のメンテナンスも同時に行っていました。

 

 

■2022年8月 2回目の訪問

初回の訪問から4か月経ち、現場にはP1、P3橋脚ができあがっていました。
そして、この日はさらなる橋脚を作るための足場を組んでいるところでした。

「昨日だったらコンクリート打ってて、もっと迫力あったんだけどなぁ」と安楽所長。
毎日風景が変わるのが現場の魅力であり、撮影の難しいところでもあります。
作る橋脚の数は11。この現場はまだ工事期間もありますから、また撮影することもあるでしょう。

現場が「育っていく」様子を見守るのも現場見学の楽しいところであります。

 

■この現場で活躍する南生建設の皆様

現場の男たち
安楽敏伸所長(中央)率いるこの現場

それぞれの職員さんがチームワークを活かして働かれていました。

なお、安楽所長が手掛けた現場で私が訪れたのは

今回で3現場目になります。

 
今回の工事も事故なく遂げられるようどうかご安全に!

 

今回の現場位置

現場管理:南生建設
撮影・文:小島健一

PHOTO LIBRARY現場レポート by小島健一
見学家小島健一が訪れた、鹿児島県の建設会社「南生建設」の手掛ける現場のレポートです。月に1度くらいの頻度で更新予定。