指宿スカイライン喜入町 線形改良工事(R6-9工区)
今回訪れた現場はこれまでにも2回訪れた指宿スカイラインです。
以前の記事でもお伝えしましたが指宿スカイラインは曲がりくねった箇所が多く、現在そういった箇所をなるべく真っ直ぐにする工事(線形改良工事)が各所で行われています。
前回訪れたのは池田湖付近の現場でしたが、今回はもう少し北上した喜入町付近。
↓こちらはこれまでの指宿スカイラインの記事。
前回同様に曲がりくねった道をまっすぐにするため橋をかける現場で、南生建設はその橋の下部工を作る工事をしています。

喜入町といえば世界最大級の石油備蓄基地が有名ですが、この現場からもうっすらその基地が見えていました。
この現場は作業スペースが仮設の橋と谷の木を伐採した箇所だけなので、作業車や土砂や資材の置き位置を工夫しているそうです。
私が訪れた時は下部工を立てるための穴を掘っていました。
この穴の直径は7.5m。最終的には深さ15mほど掘るそうです。(この写真は7m掘った状態です)
近くに民家や牛舎などもなく、音を出しても苦情が来ることがないため、池田湖近くの現場と比べると工事はしやすいそうです。
こちらは実際の作業風景。
穴の底をバックホーで掘り、クレーン車から降ろしたバケットに土を入れ、その土を仮設橋(ヤード)の土置き場に放出するという作業を繰り返し穴を掘っていきます。

ヤードに降ろした土はトラックで適宜別の土置き場に運びます。
下部工の設置作業は穴を掘り終えてから。これからがむしろ本番となります。
現場のみなさま
この現場は南生建設の若手社員さんが活躍していました。所長さんも若く、みんなで仲良さそうな場面もお見かけしました。訪問時はまだ暑かったため虫も多く、トンボやカマキリの虫除けを着けて作業を頑張っていました。
工事完了は来年8月の予定。工事完了まで事故なくどうぞご安全に。









